2009年03月11日
ステンドグラスジュエリー取り扱い開始
フランスの有名教会のステンドグラス窓をもとにデザインしたK18エマイユペンダントとピアスの取り扱いを開始いたしました。
「エマイユ」がフランス語で「七宝」を意味する通り、丁寧に半透明エナメル七宝で手作りされています。
製造元のコムラン(COMMELIN)は、1880年に創業されたパリのジュエリー工房です。
コムラン・ファミリーが代々受け継いできたステンドグラスジュエリーは、2006年11月、その独自のノウハウを認められ、「生きた文化遺産企業」の品質保証ラベルを受けています。
コムラン製のジュエリーはフランスのほとんどの有名ジュエリーショップで取り扱われています。
同様に、パリ貨幣博物館、パリのノートル・ダム大聖堂や中世博物館、サント・シャペルをはじめ、シャルトルのノートル・ダム大聖堂、ロワール川のシャンボール城、モン・サン・ミッシェルの修道院、巡礼地ルルドなど、フランスの主な美術館・博物館や観光名所のブティックでもコムラン製品が販売されています。
今回、たつみ宝石店で販売する商品は、以下の7商品となります。
パリ・ノートルダム大聖堂(西側)
パリ・ノートルダム大聖堂(北側)
サント・シャペル礼拝堂
サン・ジャン大聖堂
シャルトル大聖堂
ストラスブール大聖堂
パリ・ノートルダム大聖堂 ピアス
これらの商品は、たつみ宝石店の店頭と、御メダイの専門店にてお買い求めできます。在庫が少なくなっておりますので、お早めにどうぞ。
posted by たつみ宝石店 at 18:40
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